【かいしんのたましい】謎解きよりも操作性に疲れた作品【感想・未クリア】

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今回は、評価というよりも “自分の体験としての感想” を中心に書いていきます。

かいしんのたましい』は、ポイント&クリック型の謎解きアドベンチャーで、ピクセルアートの温かさと独特の世界観が魅力の作品です。

ただ、私の場合は途中にあるパソコンでの文字入力が大変すぎて、最後まで遊び切ることができませんでした。

その点を踏まえて、詳しく記載していきます。

目次

ピクセルアートが謎解きとマッチしている

ピクセルアートがとても良くて、謎解きとの相性も抜群でした。細かいアニメーションや質感の表現が丁寧で、作品全体の雰囲気づくりにしっかり繋がっています。

特に印象に残ったのは、

  • ガラスのひび割れ
  • プロジェクターの光に照らされた室内

こういった“静かな情景”が細かく描かれている部分で、世界観への没入感を強く支えていたと感じました。

謎解きは序盤こそ「簡単かな?」と思う場面が多いのですが、進めていくうちに徐々に難易度が上がっていき、意外と頭を使うタイプでした。

ただ、ヒント機能や答え機能の実装されているため、完全に行き詰まってしまうことがなく、進行しやすい設計 にもなっています。

「考える楽しさ」と「詰まらせない配慮」のバランスが取れていて、謎解きゲームとしてしっかり作られている印象でした。

筆箱に全部の文房具を入れるパズル

未クリアできなかった点と翻訳の怪しさ

ヒント機能もあり、答えもすぐ確認できるにも関わらず、私自身がクリアできなかった理由は、ゲーム内のパソコンでユーザー入力を求められる場面があったからです。

「それだけで?」と思われるかもしれませんが、人によっては パズルの中でユーザー名やパスワードを何度も入力させられることが負担になると感じています。

パズルゲームは、本来 “考えて試行錯誤する” ことが魅力です。しかし、その最中に何度も文字入力を挟まれると、どうしてもテンポが崩れ、ストレスに繋がってしまいました。

これはあくまで私個人の受け取り方なので、人によってはまったく気にならないかもしれません。入力が苦手な人には少し厳しい場面だと思います。


そして、もうひとつ気になった点として 翻訳の怪しさ がありました。

  • 読めない文字が使われている
  • 意味が通りにくいぎこちない表現が多い

といった部分が多くみられ、ローカライズには自動翻訳を使用している印象を受けました。

雰囲気づくりが丁寧な作品だからこそ、セリフや文章も正しく翻訳されていれば、より魅力が引き立つ作品になった と感じられます。

まとめ

自身は最後までクリアできませんでしたが、人によっては問題なく最後までプレイできる作品だとも感じました。

雰囲気づくりやピクセルアートのクオリティは本当に良く、惜しい部分がしっかり改善されれば、さらに魅力のある作品になると思います。

開発者の方が、もう少しユーザー側の負担や遊びやすさを意識して調整してくれれば、もっと多くの人にとって楽しみやすい作品になるのではないでしょうか。

蛍火
ではまた。
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