【モルドワッシャー】お寿司でお手軽お掃除!!汚れ落としが癖になるお掃除シミュレーター【感想】

今回紹介するのは、お寿司が掃除人となって部屋を高圧洗浄機でお掃除する、異色の作品『モルドワッシャー』です。
ゲームシステムは至ってシンプルで、ステージの汚れを落とすだけ。難しい操作は一切なく、きめ細かに部屋を掃除していくのが特徴的です。
次のステージにはどんな汚れが待ち受けていて、それをどう綺麗にしていくのか、そんな「お掃除の快感」がクセになるゲーム性にも注目が集まります。
それでは、『モルドワッシャー』のゲームレビューをお届けします。
ホタお寿司が高圧洗浄機でお掃除するって……その発想だけで、どんな作品かワクワクしてくるよ。
概要
| ジャンル | シミュレーター |
|---|---|
| プラットフォーム | Steam |
| 開発元 | Rubel Games |
| 販売元 | Anshar Publishing |
| 発売日 | 2026年6月23日 |
プレイしての個人的な感想
全体的に見て、良作です。
似たようなゲームとして、以前に『PowerWash Simulator(パワーウォッシュ シミュレーター)』という作品をプレイしたことがありましたが、本作はそれを2Dゲーム化してお手軽にしたような仕上がりとなっていました。
汚れを落とす楽しさはもちろんのこと、そのお手軽さのおかげで『PowerWash Simulator』よりも比較的カジュアルに遊びやすかったです。しかも、普通のお掃除シミュレーターとは違って火炎放射器なども登場するため、一味違った爽快感と驚きが味わえました。
時にはこういった一風変わったゲームをやるのも面白いものだと感じます。
しかし、なぜお寿司が主人公だったのかは、最後までわかりませんでしたね……。まあユニークではあるとは思いますよ。
『モルドワッシャー』の楽しさとは?
汚れを落とす快感が心地いい
プレイヤーの前には数々の汚れが出現するため、かなり汚さが目立ちます。しかし、その汚れこそが爽快感への第一歩……沢山の汚れを高圧洗浄機で洗い落とすことで、極上の気持ちよさを味わえると感じました。
さらに、高圧洗浄機だけでなく、ブロアーや火炎放射器なども搭載。普通のお掃除とはまた違った快感を味わうことができます。


2Dの小さな世界だからこそ、こういったユニークな演出が違和感なく溶け込み、独自の素晴らしい世界観が描き出されているのだと思います。






短時間で気軽にプレイが可能
本作は短い作品でもあり、気軽にサクッとプレイを終えることができます。全要素を開放したとしても、約4時間ぐらいで完遂することが可能です。
リアルのお掃除はかなり時間がかかるものですが、ゲームなら手軽にその心地よさを味わうことが可能。やることが明確で面白いと感じる本作は、短時間でも高い満足感が得られますね。
『モルドワッシャー』の気になる部分
一度プレイしてしまうとステージから抜け出すことができない仕様
本作はステージ選択式を採用しており、ステージをクリアするごとに次のステージが開放されます。しかし、選択したステージに入ると、途中でリタイアして抜けることができず、クリアしないとステージ選択画面に戻ることができません。
短いステージならいいのですが、ボリュームのある長いステージを間違えて選択してしまった場合には、かなりの労力と時間を消費してしまいます。そのため、選択するステージは慎重に選ぶ必要があります。


途中でステージ選択に戻れるような設計であってほしかったと感じます。






一部の汚れ落としが少し大変
汚れの中にはカビ以外にも、硬いパンやキノコといった一風変わった汚れが登場します。そんな頑固な汚れを落とすために使用するのが「つるはし」です。
しかし、このつるはしは作業速度が非常に遅く、汚れを落とすのがかなり大変な道具となっています。パワーアップもできないため、ひたすら地道に汚れを削り取るしかありません。


こういった癖ある道具が登場する面白さはありますが、もう少しサクサクと汚れを落とせる速度が欲しかったと感じます。






お掃除中に虫がでてくることも
お掃除ゲームは汚れとの戦いでもありますが、一部のステージではハエやゴキブリが登場したりもします。
もちろんリアルっぽくは描かれておらず、イラスト寄りにデフォルメされているため気持ち悪さは抑えられていますが、苦手な人だと少し身構えてしまうかもしれません。
終わりに
オススメ度:
『モルドワッシャー』は、気軽にお掃除ゲームを楽しみたい人にオススメな作品です。
短時間でも終わることができるので、虫が苦手ではなければ、結構楽しめると思います。










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