【Virtual Ties 〜ヰ世界情緒夢想曲〜】育成システムがひどすぎてクリアすらできない作品【レビュー・感想】

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今回は正直、今までにないほどのやばいゲームシステムでした。その為、いつもとは違い、批判的な意見が多くなります。

なので、マイナスなレビューを見たくない人はブラウザバックでお願いします。

では、『Virtual Ties 〜ヰ世界情緒夢想曲〜』のゲームレビューをお届けします。

※今回のレビューは酷評のため、ホタはお休みです。

目次

概要

ジャンル育成+アドベンチャー
プラットフォームSteam
Playstation4
Nintendo Switch
開発元ENTERGRAM,INC.
販売元KAMITSUBAKI STUDIO
発売日2026年3月19日

総評

オススメ度:

褒める所がイラストとOPしかありません。正直いって、買って損するゲームだと感じます。

特にひどいのは育成システム面。説明通りに育成してもバッドエンドルートに直行します。他のパラメータを上げても、上手くいかず、クリアすることさえ不可能でした。

何が悪いのか正直分からない為、ゲームシステムとして破綻してます。

もしかしたら、単なるボリューム不足かもしれませんが正直なところは不明です。

『ヰ世界情緒夢想曲』の問題点

育成システムが破綻

総評でも書きましたがこの作品の育成システムは破綻しています。

説明どおりに不足している部分を補っても上手くストーリー進行はできず、途中でバッドエンド。違うパラメータを上げても、進行できずバッドエンド。

結局なにが不足していて、何が足りているのかが分かりません。

ヘルプにも炎マークは危険と記載されている
炎マークが消えているなら進めるはずではあるが……

一応、オートセーブはあるので失敗しても直前からは再開が可能ですが、パラメータを変えても上手く進められません。最初から初めて3回ぐらいやりましたが上手くいかず、諦めました。

上手くいく人は上手くいくかもしれませんが、それも運しだいです。

ストーリーも上手いことしか描かれていない

正直ストーリーも微妙です。

ヒロインの星海はヰ世界情緒として活動していくわけですが、最初から上手くいきすぎていて、ストーリーとしては盛り上がりがありません。

最初から同接数は100人を超えたり、1か月で有名な作曲家にスカウトされたり、更には3か月で3Dライブととても現実的ではなくリアリティには欠けます。

確かにゲームはフィクションではありますが、さすがにここまで上手くいきすぎると逆に物語としては面白みはありません。

苦難や挫折がないシナリオは味のしないガムを噛んでいるようにも感じますね。

後は気軽に現実世界の写真をSNSにアップロードする行為も、バーチャルアイドルとしてはどうなのかなと感じます。

『ヰ世界情緒夢想曲』の気になる部分

バーチャルと現実の境目が感じられない

星海はバーチャルアイドルとして活動していくわけですが、現実世界の星海とヰ世界情緒が似すぎていて、正直違いが感じられませんでした

特に違和感を感じるのはイラスト。髪型や顔が一緒の為、バーチャル感があまり感じられません

これは元々ヰ世界情緒をベースに描いている為、仕方がないことではありますが、髪型を左右逆にしてみたり、どちらかを少し表情を変えてみたりしてみたら、もう少し違いが出たのかなと感じますね。

プレイしての個人的な感想

全体的に見て、駄作です。

ゲームをクリアさせないシステムは買ってくれている人にとっても嫌な思いにさせますし、ゲーム全体の評価も下がります。

たとえ、外側が良くても内側が酷ければゲームというものはやりたくなくなるものです。その為、このような評価にせざるをえませんでした。

もし、バグであるならば早めにアップデートで修正して、いい作品にしてほしいものです。

単なるボリューム不足であるならば、それはそれで問題ではあります。

終わりに

今回は酷評という形で幕を下ろしましたが、アップデートでもし育成システムが改良されたなら再度レビューはします。ただ、エンターグラムの開発力はあまり良くはないので期待はしないでおきます。

蛍火
ではまた。
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