【被虐のノエル シーズン6】白熱する勝負と仲間の絆【ゲーム振り返り用】

『被虐のノエル シーズン6』の全体像を個人的にまとめた記事です。
振り返り用としての記録となっています。
ネタバレも含みます。
ストーリー解説
バロウズを潰すために
無事にカロンを助け出したノエルたち一行は、本拠地でバロウズを倒す手段がないか模索していた。
圧倒的な戦力を誇る市長バロウズ。その力の源は、彼の圧倒的な資金力にあった。その戦力を削がないことには、彼に近づくことすらできない。資金源を潰すため、一行はラプラスのカジノ『ミスティ』へと潜入するのであった。
カジノ『ミスティ』を潰すには、オーナーと勝負して相手の資金力を上回る必要がある。そのためにはまず、カジノで「100万」チップを集めなければならない。ノエルたちはカロンの指揮のもと、チップ集めに専念した。
一定の金額が集まったところでカロンから指示が入り、ディーラーを仲間とすり替えてイカサマで稼ぐ作戦が提案される。色気で警備兵をおびき寄せて倒すトードや、ディーラーになりすましてイカサマを行うスラッグの協力を得て、無事に「100万」チップを集めることに成功。ノエルはオーナーのもとへと向かう。しかしその矢先、警察管理官「ジーノ」率いる警備隊がカジノへ侵入し、仲間たちは窮地に陥ってしまう。
それぞれの戦い
仲間たちの危機を知らないノエルは、カジノのオーナー「コフィン」と対決。お互いの全財産をかけたブラックジャックの勝負を挑まれる。ルールを知らなかったノエルだったが、プレイを重ねる中でルールを理解し、勝ち星を挙げていく。このままいけば勝てる――そう確信したノエルだったが、悪魔のほほ笑みが静かに近づいていた。
一方そのころ、ジーノに追われるフーゴは苦戦しながらも屋上を目指していた。室内で火を使って暴れればカジノに火が移り、ノエルの勝負に影響が出てしまうからだ。激しい攻防を繰り広げながらも、フーゴはなんとか屋上へと辿り着く。
屋上に到達し、本来の力を解放できる状態になったフーゴ。しかし酸素マスクがないため、思うように実力を発揮できず苦戦を強いられる。さらにジーノが地面に水をまいて火の力を弱め、完全に追い詰められてしまう。絶体絶命のフーゴに止めを刺そうとするジーノ。その時、フードをかぶった謎の人物が現れ、フーゴの危機を救う。その正体はなんと、フーゴの兄であり、元警察官として敵対していた「オスカー」だった。ここから、フーゴとオスカーの反撃が始まる!
仲間たちが死闘を繰り広げる中、ノエルもまた極限まで追い詰められていた。残りはあと「10万」チップ。気を抜けば一瞬で敗北する絶望的な状況。しかし、戦う仲間たちの気配や声を感じ取ったノエルに、運気が味方し始める。
これまでの負けが嘘のように勝利を重ねていくノエル。そして迎えた最終局面、エースが2回、3回、4回と場に重ねられ、賭け金は総額「240万」チップにまで跳ね上がり、場の緊張感は最高潮に。天使がほほ笑むか、悪魔がほほ笑むのか――コフィンの最後のカードがめくられる……。
結果はバースト。
ノエルは見事に勝利を掴み取り、カジノを潰すことに成功するのだった。
脱出
戦いを終え、カジノからの脱出を図るノエルとカロン。敗北したコフィンも、バロウズのもとへ戻れば処分される運命にあるため、彼らと共に燃え盛る館内からの脱出を試みる。しかし、その行く手に立ち塞がったのは、まさかのジーノだった。ノエルにコフィンが負けたことを知ったジーノは、フーゴとオスカーの前から姿を消し、ここまで追いかけてきていたのだ。
ノエルを殺すよう命じるジーノに対し、勝負はついたと主張するコフィン。お互いに一歩も引かない状況のなか、コフィンは「ロシアンルーレットで弾が出なかった方の言うことを聞く」という交渉を持ちかける。しかしジーノは「あんたが3回引き金を引きなさい……。それなら勝負を受ける」と言い放つ。それを聞いたコフィンは、自らに銃口を向け、躊躇なく引き金を引いた。
1回……2回……と虚しい金属音が響き、場に緊張感が走り抜ける。息をのむノエルとカロン。そして、3回目のシリンダーが回り、カチリと乾いた音が落ちた。奇跡的に3回連続で実弾が出なかったことに、2人は驚きを隠せない。約束通り、銃はジーノの手に渡された。
銃を手にしたジーノは自らに向けて引き金を引くかと思われたが、あろうことかノエルを目掛けて発砲してしまう。その瞬間、周囲の時間がスローモーションのように流れ出した。放たれた銃弾は壁で跳ね返り、天井を直撃。崩れ落ちた障壁が、ジーノの足を押し潰す。その無様な姿を見て、「勝負を捨てた者は、自ら負けを引き寄せる」と吐き捨てるコフィン。動けなくなったジーノをその場に残し、ノエルたちは地下駐車場から脱出するのであった。
しばらく時間が経ち、フーゴとオスカーも脱出のために地下駐車場へと辿り着いていた。出口に進む最中、ひとりの人影が姿を現す。それは、障壁に足が挟まったままのジーノだった。
その姿を見て、過去の恩義から助けようと手を伸ばすオスカー。しかしジーノはその手を取らず、自力で脱出してしまう。もはや分かり合えないと悟ったオスカーは、ジーノに最後の一撃を叩き込み、物語は幕を閉じるのだった。
シアそれに白熱したブラックジャック戦も、手に汗握る闘いだったわね。諦めないノエルの姿に、なんだか心がざわついたわ。
登場キャラクター
ノエル


カロン


フーゴ


パイソン


トード


スラッグ


ジーノ


コフィン


印象に残ったシーン












一言感想
今回は本当に白熱するシーンが多くて凄く盛り上がった。カジノも潰れてジーノも退場。守りが薄くなったバロウズとの決着はつくのかな。










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