【電車アタック】ロボットとも戦う電車バトル!!全国を巡るハチャメチャアクション【感想・評価】

今回紹介するのは、電車で華麗なトリックを決めたり、巨大なボスと戦ったりするハチャメチャなアクションゲーム『電車アタック』です。
主人公はラーメン屋を営む絵美。ある日、いつも通り電車でラーメンを配達していた彼女は、注文主であるフェルナンドから「電車アタック」の存在を知らされます。その魅力にすっかり興味をもった絵美は、彼と共に冒険へ出発。さらなる高みを目指すため、各地域のボスたちに戦いを挑むことになります。
ここから始まる絵美の「電車アタック」を極める闘い――果たしてどんな展開が待ち受けているのか……。
そして、各地域で立ちはだかるボスとは一体どんな存在なのか。
それでは、『電車アタック』のゲームレビューをお届けします。
ホタ電車でトリックを決めて、ボスとも戦っちゃうなんて……その発想だけで、もうワクワクが止まらなくなりそうだね。
概要
| ジャンル | アクション |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation Nintendo Switch Xbox Steam |
| 開発元 | Undercoders |
| 販売元 | Fireshine Games |
| 発売日 | 2026年7月15日 |
総評
オススメ度:
電車で各地を巡りながら楽しむアクション性に白熱するボスバトル、そして聞いていてワクワクするBGMなど、全体的にクオリティが高く非常に楽しめる作品に仕上がっています。個性豊かなキャラクターやしっかりとしたストーリー性も、本作の大きな見どころのひとつです。
脱線しても直前のセーブポイントからすぐにやり直せるため、テンポよくゲームを進められます。
気になった点は、後半になるにつれて求められる操作技術が上がり、反射神経を要する場面が増えていくことです。特に、特定の操作でしか開かない扉や、急に現れる行き止まりの看板には、かなりの反射神経が求められます。
ステージ数は50以上用意されており、タイムアタックやスコアアタックといったやり込み要素も充実。さらに電車の外装カスタマイズや、性能が変化する車両も数多く存在します。
ボリューム面でもしっかり作り込まれており、最後まで飽きずに楽しませてくれる一作です。
『電車アタック』の楽しさとは?
日本全国を観光しながら楽しむ電車アクション
全国を巡る作品となっており、様々な都市を電車で駆け巡る爽快感が味わえます。
富士山に登りにいったり、奈良の鹿を見ながら駆け抜けたりと、その地域と紐づいたステージが数多く存在しています。




アクション面ではトンネル内を自由に動けたり、重力反転で天井を走ったりできるほか、トリックを決めてポイントを稼ぐことも可能です。




ステージ展開でもアクション面でも飽きさせず楽しませてくれる本作は、プレイしていて思わずワクワクすること間違いなしです!






まさかのロボットが登場するボスバトル!
各地域の最後には必ずボスが待ち受けており、絵美が闘いを挑みます。しかし、そこに立ちはだかるのは普通の電車だけではありません。なんと、ボスの中にはロボットも存在するのです。
電車同士が合体して巨大ロボットになったり、お城自体がロボットだったりと、「電車」の枠を超えたハチャメチャな展開が広がります。もちろん、通常の電車ボスとのバトルも見どころ満載です。


この熱いボス戦こそが、作品を一段と盛り上げる最高のスパイスであり、プレイヤーを最後まで楽しませてくれる楽しさにもなっています。






ステージで流れるBGMが楽しさを加速させる!
ステージで流れるBGMにも注目です。
様々なステージがある本作ですが、そのステージひとつひとつに専用のBGMが設定されており、同じ楽曲は使用されていません。そのため、ステージごとにガラリと変わる雰囲気を、音楽とともに楽しむことができます。
特に最初のボス戦「佳恵」のBGMは特に素晴らしく、思わず何回も聞きたくなってしまうほどです。リンクも貼っておきますので、興味がある方はぜひ聞いてみてください。
これだけBGMに力が入っているのも、本作の大きな魅力と言えますね。






『電車アタック』の気になる部分
後半になると反射神経が必要になってくるステージギミック
本作はスピード感を楽しむ電車アクションでもあるため、急に出現するギミックに瞬時の反射神経を求められる場面が多々あります。
前半は比較的簡単な難易度ですが、後半に入ると扉や看板といった障害物が突如としてプレイヤーの前に立ちはだかります。アクションゲームに慣れていない方だと、少し難しく感じるかもしれません。


ただ、直前からやり直しできるリトライ機能もあるため、諦めずに頑張ればクリアも可能な難易度になっていると感じます。
プレイしての個人的な感想
全体的に見て、傑作です。
全体的なクオリティの高さも高評価の要因ですが、何よりも「驚き」と「楽しさ」の詰まった仕上がりで、最後までワクワクしながらプレイできました。特に最初のボス「佳恵」の登場シーンには思わず驚かされましたし、BGMもバトル中に思わずリズムに乗ってしまうほど楽しかったです。
ゲームにおける「楽しさ」はもちろんですが、こうしたワクワクとしてしまうような「遊び心」も大切な要素なのだと感じます。良い作品を生み出すために様々な工夫と努力を重ねているクリエイターの方々は本当に凄いと思いますね。
私自身も、ブログでより良い記事を作れるように、頑張りたいですね。
気まぐれスクリーンショット








終わりに
『電車アタック』は、ハチャメチャなアクションを楽しみたい人や、全国を巡りながら白熱するバトルを味わいたい人にオススメの作品です。
ぜひ素晴らしいBGMと一緒に、各地を巡る旅へ繰り出してみてはいかがでしょうか。













コメント(承認制)