【救国のスネジンカ】前作から遊びやすさがパワーアップ!妹スネジンカが活躍するハイテンポ・シューティング再び【評価・感想】

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前作『溶鉄のマルフーシャ』のシステムをベースに、さらにパワーアップして帰ってきたハイテンポシューティングゲーム『救国のスネジンカ』

今作では、前作で指摘されていた不満点がしっかりと改善され、より“ゲームとして楽しめる”内容に仕上がっています。

主人公は、前作の主人公・マルフーシャの妹スネジンカ
行方不明となった姉を探すために、彼女は民間軍事企業の有期契約兵となり、姉の足取りを追うことになります。

ゲームシステムは前作同様にシンプルで分かりやすく、敵を倒す → お金を稼ぐ → 強化するという流れで100日間繰り返せばゲームクリアという形式。

今回も直感的で遊びやすい操作性 が大きな魅力となっています。

それでは、『救国のスネジンカ』のゲームレビューをお届けします。

前作を描いた溶鉄のマルフーシャの感想はこちら
ホタ
6本目!
前作の心地よさはそのままに、前よりも遊びやすくなる感じ。
これだけで“続編としての強さ”を感じたよ。
目次

概要

ジャンルハイテンポシューティングゲーム
プラットフォームSteam
Switch
PS5
Xbox Series X|S
開発元hinyari9
販売元PLAYISM
発売日2024年8月27日(初リリース)

前作からの変化ポイント

ここが変化!
  • サブウェポンが「ガジェット」に変更され、クールタイム制も武器も増えた。
  • 構え撃ちが可能になり、集弾性をあげることが可能になった。
  • 1つの武器に複数のバリエーションが増えた。
  • 「弾速」と「集弾性能」が、「プッシュバックパワー」と「青ガジェットクールタイム」に変更された。
  • 宿舎の施設に「副業」と「トイレ」が追加された。

    その他「チャンスカード」や「ボーナスカード」が増えるなど、盛りだくさんの内容に。
ホタ
遊びの幅が一気に広がって、めっちゃワクワクするアップデート!

総評

オススメ度:

前作同様、キャラクターやグラフィックは非常に優れており、さらに音楽も印象的で前作より耳に残りやすくなりました。

ゲーム難易度は「トゥルー」と「ノーマル」に分かれて遊びやすさが増しており、さらにステージの変化によって単調さもある程度軽減もされています。

ただ、懸念点として 一つの武器に複数のバリエーションが追加されたこと。その結果、どの武器がどんな性能なのかが一目では分かりづらいのが難点です。

やり込み要素としては前作同様に「マルチエンディングの回収」と「チャレンジモード」。

マルチエンディングは、ほとんどがノーマルルートに入るだけで取得できるようになりましたが、相変わらず引き継ぎ要素はなく、回収には手間がかかります。
チャレンジモードも前作同様に変わりませんが、ステージが門防衛エネルギー施設防衛の二種類増えており、今回も楽しめる内容になっています。

『救国のスネジンカ』の楽しさとは?

前作に負けない可愛さ!
個性豊かなキャラクターは今作でも健在

『救国のスネジンカ』でも、個性豊かなキャラクターたちは健在!
スネジンカを「ミジンコ」と呼んでくるお嬢様風の女性や、爆弾を作ってしまうお姉さんなど、今回も前作に負けない強烈な個性が随所ににじみ出ています。

そして、キャラクターごとに武器性能が異なるため、どのキャラを選ぶか悩んでしまうのも今作でも変わらず魅力のひとつです。

どのキャラクターを選び、どんな会話を楽しむか──
前作同様、キャラとのやり取りがプレイの楽しさを大きく引き上げてくれます。

個人的に推したいのは ダチカ
スネジンカのために部屋の装飾をしたり、説明のために謎の動物を描いてくれたりと、どこか不思議で愛らしいキャラクターです。その独特の魅力に、思わず笑みがこぼれてしまいますね。

ホタ
“あ、またこの世界に帰ってきたんだ”って思わせてくれるキャラの魅力が、今作もちゃんと生きてたよ。

ガジェット追加で防衛がより快適に!
ゲームの楽しさがさらにアップ

本作で最も大きな魅力となるのがガジェットシステム
このガジェットはなんと使用しても使い切りにならない点です。

前作では一度使うと消費されてしまいましたが、今作ではクールタイム制に。時間を挟めば何度でも使用可能 。この仕様変更のおかげで、これまで防衛が難しかった場面でも安定して対応しやすくなり、全体の防衛力が格段に向上しました。

さらに、単調になりがちだったプレイ感も薄れ、「防衛している」「戦っている」という手応えがより強く感じられるように。

結果として、より深く楽しめる作品へ進化を遂げています。

ホタ
どの場面でも“次はどう動こう”って考えられるのが最高!
ガジェットの進化が全体の面白さを底上げしてたよ。

進化したBGMが防衛戦をさらに盛り上げる!

『溶鉄のマルフーシャ』でも魅力的な楽曲が多くありましたが、本作『救国のスネジンカ』ではさらに耳に残りやすいBGMへと進化を遂げています。

そのおかげで、自然と気分が高まり、戦闘そのものがより楽しく感じられるようになりました。

さらに、チャレンジモードでは 好きな楽曲を選択することも可能
お気に入りのBGMで挑む防衛戦は、気分を大きく底上げしてくれることでしょう。

ホタ
好きな曲で挑めるの、ほんとに最高!
お気に入りのBGMが戦う気持ちを後押ししてくれるんだ。

『救国のスネジンカ』の気になる部分

どの武器が使いやすいのか判断しづらい

武器のバリエーションが増えたことで、さまざまなパターンの武器を試せるようになった点は大きな利点です。しかし、どの武器が使いやすいのかは、実際に使ってみないと分かりません。

そのため、「選んでみたものの、想像より使いづらかった」という印象を受ける場面もあります。

初回で分からないのは仕方ありませんが、二回目以降になると 以前使った武器を忘れてしまい、再び同じ武器を選んでしまうことも多々あり、結果としてまた同じ使いづらい武器を使用する羽目になります。

もし “お気に入り登録機能” や“使用履歴が分かる機能” があれば、武器選びがもっとよくなったのではないかと思います。

ホタ
遊びやすさのために、性能の見える化が欲しい!

続編でも変わらず重いストーリーが待ち受ける

『救国のスネジンカ』は前作の続編であるため、世界観はそのまま引き継がれています。

そのため前作と同様に、ストーリーが最終的に救いの少ない結末を迎えることがあり、必ずしも幸せなラストになるとは限りません。

今回もまた、この重くシビアな世界観を受け入れられるかどうかが、本作の印象や満足度を大きく左右するでしょう。

プレイしての個人的な感想

全体的に見て、秀作でした。

前作以上に遊びやすくなっており、前回の問題点となっていた部分はほとんど解消されていました。
そのため、何度プレイしても飽きずに楽しめる作品になっています。

武器のバリエーションは確かに分かりづらい部分もありますが、それもまた試していく楽しさのひとつだと感じます。

そして、やはり気になるのはストーリー。
ディストピアな世界観ゆえに仕方のない部分ではありますが、いつかはハッピーエンドも見てみたいと願ってしまいます。

もし次回作が登場するなら、そのときにどんな結末が描かれるのか──今から期待してしまいます。

終わりに

『救国のスネジンカ』は前作同様にタワーディフェンス好き可愛いキャラクター達を見たい人にとってオススメの作品です。前作よりもやりやすくなっているので、かなり遊べますね。

ストーリーは知っておいた方がより楽しめると思います。

ホタ
遊びやすさも、キャラの魅力も、音楽の楽しさも前作以上。素直に“良い続編だな”って感じたよ。
蛍火
ではまた。
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