【蛍火日記#1】今後の目標と映画『8番出口』の視聴

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どうも、蛍火です。

この、蛍火日記はこのブログの事や、私自身がリアルで体感したこと書く記事です。いわゆる雑記ですね。

蛍火日記は不定期更新となります。

※映画『8番出口』のネタバレを多少含みます。

目次

今後の目標

今後の目標ですが、ゲーム記事を100タイトル分書くことです。レビューだけでなく、攻略記事も書いていく予定です。

ゲーム記事を100タイトル分を書くことは実際大変ですが、今の私は書くことが楽しいので、負担にはなってないですね。まあ、攻略記事を書くときに時間を取られてしまうことが、一番の不安かなと。

とりあえず無理はしないで方向で、自分のペースで更新できていけたらいいと思っています。

映画『8番出口』を視聴

今、話題になっている8番出口の映画を視聴してきました。

鑑賞後の感想としては、秀作でした。

ホラー感がかなり怖く、怖いなと感じました。ゲームではそこまで怖く感じなかったシーンが、映画では段違いの怖さになっており、正直驚きました。他にもゲームにはいない異変や、実写でしか表現できないシーンもあり、映画としての見せ方も凄かったです。

個人的に一番良かったのは、おじさんの誕生秘話が描かれていた事。ゲーム内では異変としてしか描かれいなかったおじさんが、映画ではストーリーに組み込まれていました。なぜ異変として出現しているのかを時系列で描いたことで、ゲームでは分からなかった謎が解明され、とても満足しました。あと、役者さんの演技も凄かったですね。

気になった点としては、耳障りなSEが不快だったことや、主人公の喘息設定が途中で意味をなさなくなったことです。また、8番出口の出口が地上ではなく、地下だったことに違和感を感じました。東京メトロが協力し、撮影時間的に電車が稼働していない深夜だったため、地上を映すことができなかったのかなと思います。

映画『8番出口』はゲームでは表現できないことをたっぷり表現できた作品でした。ゲームをプレイすれば、8番出口について更に知ることはできますが、プレイしなくても十分に楽しめる作品だと思います。ただ、津波のシーンがあるので、心身に不安のある方は鑑賞を控えた方が良いと思います。

終わりに

久しぶりの映画を見に行きましたが、チケット券売機、フードコードの注文、映画館の入場が、すべて機械で行っていてびっくりしました。前回に映画を見に行った時はまだ人が対応していたので、時代の流れは早いなと感じました。

ではまた。

蛍火

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